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生産者自慢のイチジク競う/イチジク品評会/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2018.09.20

JAあいち豊田や行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は9月19日、豊田市広路町にあるイオンスタイル豊田店で豊田市農林畜産物品評会「いちじくの部」を開きました。イチジク「桝井ドーフィン」21点が出品され、同市和会町の柴田鋹光さんが金賞に輝きました。

これは、農家の栽培技術向上を目指し、より良いものを消費者に提供するとともに、消費拡大を目的に開いているものです。この日は、部会員が360~500グラムの2LまたはL級の1パックを出品しました。愛知県豊田加茂農林水産事務所や市場関係者ら4人が審査員を務めました。色・形・食味などを一つ一つ丁寧に審査し金・銀・銅賞を選定しました。また、会場となったイオンスタイル豊田店長賞と、来店者が試食して気に入ったイチジクに投票して消費者賞も決定しました。

同農業改善普及課の原良将技師は「収穫時期間近の台風や雨の多かった中、見た目もよく農家の努力が認められる出品だ」と話していました。審査の結果、銀賞には同市舞木町の磯村恵子さん、銅賞に同市宮上町の篠田武邦さん、消費者賞は安城市里町の畔柳直人さん、店長賞は同市和会町の岩崎澄雄が受賞しました。

同部会は56人が所属し、合わせて8.6ヘクタールで品種「桝井ドーフィン」「サマーレッド」を露地栽培しています。出荷作業は10月末ごろまで行われ、約85トンの出荷量を見込んでいます。

0919イチジク品評会(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=厳正に審査する審査員