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地元農家が食農教育/園児が手刈りの稲刈りを体験/豊田市立飯野こども園

2012.10.10

豊田市藤岡地区にある豊田市立飯野こども園は10月10日、豊田市藤岡飯野町の田んぼで同園の5歳児園児36人が手刈りによる稲刈り体験を行った。
 この取り組みは食農教育の一環として、自然に親しみ農業の楽しさ・大切さを園児に伝えようと同園と同市藤岡飯野町の澤田増郎さん・美根子さん夫妻が協力して毎年行っているもの。
 この日、園児らは澤田美根子さんに稲刈りの方法や注意点を教えてもらった後、5月に自分たちで植えたもち米「十五夜糯」の稲刈りを開始。保育士や保護者と一緒に稲を5株ずつ刈って、澤田さんが用意したすがいで保護者らが縛っていった。また、自分たちで刈った稲がコンバインで脱穀される様子も見学した。毎年田んぼを提供している澤田さんは「もちつき大会の時には今日の稲刈りのことを思い出してください」と園児たちに話していた。今後は、12月に同園で「もちつき大会」を行い、食べる予定だ。