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ミニデイ用にシイタケせんべい/豊田助け合いの会松平/JAあいち豊田

2018.09.14

JAあいち豊田助け合いの会松平支部は、地元特産の農産物を使用したシイタケせんべいを手作りして、同会が主催するミニデイサービスで提供し参加者に喜ばれています。

豊田市松平地区は県内で最大のシイタケ産地として、年間を通して肉厚でしっかりとした歯ごたえで市場から高い評価を受けています。同支部では、年6回開催するミニデイサービスを利用する高齢者に、地元特産シイタケをおやつとしても食べてもらい、地産地食を促進しながら素朴な味に親しんでもらおうと4年前から取組みを続けています。鮮度とパリ感を大切にしたいとミニデイ開催の10日ほど前に同会のメンバー10人ほどが集まり、毎回手作りをしています。シイタケせんべいは生地に粉末シイタケが練り込まれ、中央には大ぶりのシイタケスライスが素材の姿そのままに焼き込まれています。噛むとシイタケの香りが広がり、飽きがこないと利用者にも評判です。

JAあいち豊田助け合いの会松平支部の鈴木枝美子さんは「70代から80代が多いミニデイで皆さん喜んで食べてくれる。私たちも楽しみながらせんべいを焼いています」と話していました。

シイタケせんべいは、もともと同JAシイタケ部会が開発し商品化に成功したもの。地元生産していたが加工品として量産するだけの原料確保が難しくなったため、現在は商品としての生産は停止しています。

 シイタケせんべい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=シイタケの香りがいっぱいに広がる焼きたてのせんべい