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米の検査・鑑定方法学ぶ/平成30年度国内産農産物検査員育成研修/JAグループ愛知農産物検査協議会

2018.10.12

JAグループ愛知農産物検査協議会は10月11日、豊田市上郷町にあるJAあいち豊田上郷営農センターで平成30年度国内産農産物検査員育成研修の現場実習を開きました。愛知県下のJA営農部職員27人が参加しました。実際に自分で体験することで、米の検査や鑑定方法を学びました。

この日は、検査員登録している同JA職員が米の検査方法の見本を見せ、等級を見極めから水分量や重さの確認の一連の行動を説明しました。また、参加者は昨年愛知でとれたさまざまな品種・等級の米を25点丸カルトンに入れ、1等・2等・3等・規格外に鑑定しました。参加した同JA足助営農センター水野朝日さんは「鑑定は難しいが検査員になるため、研修を通して鑑定技術を磨き現場で生かしていきたい」と話していました。

同研修では、5月1日から17課程の講義と現地研修会を5回行います。米・麦・大豆の分析・鑑定実習を行い、実践を交えながら検査員を育成します。現場実習を経て来年の2月に修了式を行う予定です。

同JAでは、現在27人が検査員として登録しています。検査員の資格を習得後も、毎年農産物検査技能確認会が開催され、米・麦・大豆の適正な鑑定能力の維持・向上に努めています。

1011農産物検査員養成研修(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=米の等級を鑑定する参加者ら