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担い手農家の経営安定へ/収入保険制度研修会/JAあいち豊田青年部次代の会

2018.10.15

JAあいち豊田青年部次代の会は10月12日、豊田市西町にある同JA本店ふれあいホールで2019年1月から始まる収入保険制度研修会を開きました。担い手農家の経営安定を目的に開き、同会の17人が参加しました。すべての農産物を対象に収入減少を補てんする同保険で、新しい品目への挑戦や販路拡大などに取り組みやすくなります。

同保険は、青色申告を行う農業者を対象とします。加入申請時に青色申告実績が1年分あれば加入できるため、新規就農者も早期加入が可能です。

この日は、愛知県農業共済組合西三河支所事業課の大谷政己さんと同組合の森泰貴さんを講師に招き、収入保険制度の説明を受けました。青年部会員は、熱心に質問し理解を深めました。同会の浅井紀好会長は「今までは農産物にこのような保険がなかったので、魅力がある。これからより深くこの制度を学びたい」と話していました。今年の加入申請期間は10~11月。農業共済や収入減少影響緩和対策などの類似制度と併用できないため、どちらか選択していく予定です。

同会は2015年2月に設立。豊田市・みよし市の20~40代の若手農業者88人が加入しています。

1012青年部収入保険制度(1)

 

 

 

 

 

 

写真=同保険の説明を受ける青年部会員ら