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ラグビーワールドカップイメージの田んぼアート稲刈り/JAあいち豊田

2018.10.16

豊田市本町の田んぼアートの稲刈りを10月12日に行いました。田んぼには、ラグビーボールの形や「TRY」の文字が描かれています。2019年に日本で開き、同市も開催都市の1つとなるラグビーワールドカップにちなんだデザインとなっています。

田んぼアートをデザインしたのは、同町の有志でつくる「COMEこめ倶楽部」です。米づくりを通じて地域とのふれあいを深めようと、取り組みを初めて今年で12作目になります。毎年4月ごろ、自治区の子ども会や回覧板で田んぼアートのデザインを募り同倶楽部が選定します。5月27日に田植えをした稲は、同倶楽部と自治区の環境を守る会のメンバーらが管理し順調に成長して収穫の時期を迎えました。

この日は、同市竜神こども園の園児らが稲刈りを体験しました。同倶楽部のメンバーから鎌を使った刈取り方法を学んで、一束一束丁寧に刈り取りました。参加した園児の1人は「イネを切るのが難しかったけど、田んぼに入れておもしろかった」と話しました。同倶楽部の太田健治会長(55)は「田んぼアートを通じて少しでも農業に親しみを感じてもらいたい」と話しました。12月には収穫したもち米で餅つきを行って、子ども達や地域の人に農業に親しんでもらうきっかけづくりをします。

1012田んぼアート(1)

 

 

 

 

 

 

写真=ラグビーボールと「TRY」の文字が描かれた田んぼアートを刈り取る園児ら