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ベテラン農家から栽培ノウハウを伝承/JAあいち豊田山ごぼう部会

2018.10.18

JAあいち豊田山ごぼう部会は10月17日、部会員のほ場の巡回指導を行い、生育状況などを確認しました。栽培ほ場の標高に合わせ、山間地域と平坦地域に分けて開いています。部会役員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、同JA職員など合わせて9人が参加しました。同部会ではベテラン農家からの栽培ノウハウを伝承するため、JAや普及員に加え同部会役員が同行しています。

この日は、部会員7人のほ場を巡回しヤマゴボウの生育経過を確認して、今年の出荷見通しを話し合いました。今年の状況を踏まえて、ベテラン農家から来年度の栽培について、畝の高さや排水の位置などアドバイスをしました。木田川操部会長(69)は「部会全体でよりよい品質のヤマゴボウを出荷するため、経験の浅い部会員にベテラン農家が持っているノウハウを伝えていきたい」と話しました。また、同部会は今年から初期の除草対策とは種量の最適化を徹底するため、部会員全員がは種機を使用しました。は種前の7月上旬に勉強会を開き説明。条播きすることで除草作業がしやすくなったと部会員から反響がありました。

同JA山ごぼう部会は、27人の農家が所属しています。同市の平坦地から中山間地で約50アールを栽培しています。昨年は2.1トンを豊田市場に出荷しました。今後は、11月に目ぞろえ会を開き、その後出荷する予定です。

1017ヤマゴボウ巡回(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=生育を確認する部会役員ら