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採れたてを味わえる柿オーナー園が人気/明知上農業振興協議会/JAあいち豊田

2018.10.22

みよし市の明知上農業振興協議会とJAあいち豊田が開く、柿オーナー園が人気を集めています。果樹園のオーナー制度で、1口(1~2樹)で10,000円、約150玉の柿を好きな時に収穫できます。オーナーは約400口で、柿の収穫ができるようになる10月中旬から多くの家族連れが訪れ、秋の味覚を楽しんでいます。

このオーナー園は、県の農業改良普及員のアドバイスで20年前に始まりました。先進地視察などで検討を進め、4戸の柿農家がオーナーを募集し、40口でスタートしました。年々、応募が増えて、近隣住民を中心に県内各地からみよしの柿を求めるオーナーは10倍になりました。現在、柿農家7人が園主となり、オーナーの樹を栽培管理します。

毎年、柿の収穫の仕方や樹の場所を案内するため、新規オーナーらを招き開園式を開いています。今年は10月20日に早生品種、27日に晩生品種の開園式を開きました。オーナーの1人は「オーナーになって3年目。毎年、孫と一緒に収穫を楽しんでいる。農業に触れられる場が近くにあるのはありがたい」と話します。同協議会の三浦重雄会長は「今年は、台風の影響で若干のスレ果はあるが、大玉傾向で例年どおりの味に仕上がっている。みよしの柿を味わってほしい」と話します。来年のオーナーの募集はJAホームページなどで8月に行う予定です。

 

 

 

 

 

 

 

写真=子ども達も収穫を楽しむ柿オーナー園