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豊田市農畜産物品評会「冬の部」/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2018.12.14

 豊田市農産物ブランド化推進協議会は12月14日、豊田市農林畜産物品評会「冬の部」を豊田市上原町にあるスーパーやまのぶ四郷店で開き、「はくさいの部」「ねぎの部」「サニーレタス」の3品目の審査を行いました。また、この日は多くの人に猿投のハクサイを食べてもらいたいと、試食販売も行い、出荷最盛期のハクサイをPRしました。

 同協議会は、JAあいち豊田や行政などで構成しています。優良産品を選定・評価することで生産者がお互いに競いながら品質・生産技術の向上を目指してもらうものです。生産者により良いものをより安全に消費者へ提供するとともに農林畜産業の振興と消費拡大を目的としています。

 この日は、地元の農家が選りすぐりの白菜とネギ、サニーレタス合わせて18点が出品しました。愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員や市場関係者ら4人が、各品目の出品規格や品目ごとに決められたさまざまな審査項目に従って優秀な出品物を選びました。審査の結果、「はくさいの部」は同市上原町の吉田清仁さんが、「ねぎの部」は同市河合町の児玉賢一さんが、「サニーレタスの部」は同市宮町の加藤政幸さんが金賞を受賞しました。審査を担当した同農業改善普及課の加藤美雪専門員は「全体的にとてもよい出品物がそろった。台風を乗り越え、生産者の努力がうかがえる出来に仕上がっている」と話していました。審査を終えた農産物は生産者の厚意で同市栄生町にある福祉施設に寄贈しました。

写真=厳正に審査する審査員