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畜産の活躍知って/青年部とコラボ/1年かけてカレーを開発/JAあいち豊田

2018.12.13

JAあいち豊田は、同JA管内で畜産農家が活躍していることを知ってもらうため、三河地域のブランド豚「三州豚」を使った「三州豚カレー」を開発しました。レトルトパックで、気軽に「三州豚」の味を楽しめます。豚肉をメインに、カレーの原料は地元産の小麦「きぬあかり」を使用して、地産地消の商品として販売し、知名度拡大を目指します。

JA青年部員でもあり、管内で畜産業を営むトヨタファーム代表の鋤柄雄一さんに協力を依頼しました。豚肉を提供してもらい、1年間かけて開発を進めました。管内で栽培される米や小麦を使ったうどんと合わせて食べることができ、子どもから大人までどの年代にも根強い人気があることからカレーの開発に取り組みました。製造は県内の食品加工業者に委託しました。カレーは中辛仕立てです。豚肉のスライスと豚肉のダシをふんだんに使い、旨みが凝縮されコクがあります。鋤柄さんは「地元農家が育てた豚肉と小麦を使い、地元産にこだわっています。地域内外問わず、多くの人に豊田産を味わってもらいたい」と話します。開発を担当したJA職員は「JA管内では、畜産農家も活躍しています。一度食べて、地域の畜産業のことも知ってもらう機会になれば嬉しい」と話します。

レトルトカレーは2袋入り(1袋200グラム)で、JA管内のグリーンセンターと産直プラザで販売しています。

写真=三河地域のブランド豚「三州豚」を使った「三州豚カレー」