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次作へ向け準備始まる/JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区

2018.12.13

JAあいち豊田ぶどう部会は12月12日、豊田市高岡地区の部会員を対象にせん定講習会を開きました。この研修は、樹勢を調節や棚面の有効活用、受光態勢の向上を目的に樹木の休眠期に毎年実施しています。部会員4人が参加し、品質向上に向けたせん定方法を学びました。

この日は、豊田市堤本町の酒井賢さんの畑で講習会を開きました。愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の磯村幸治専門員が講師となり、デラウエアと巨峰のせん定を実演しました。永久樹の主枝や亜主枝の配置をもとに、余分な枝をはさみで切り落とし、木の形を整えながらポイントを話しました。磯村専門員は「今年は、秋の台風の影響で落葉が例年より早いため、枝の登熟が進んでいない畑もあります。冬場の管理を徹底して、品質向上につなげてほしい」と呼びかけました。

同部会は豊田市高岡・猿投地区の18戸の農家が5.6ヘクタールで栽培しています。デラウェアと巨峰を地元市場などに出荷しています。

写真=せん定を学ぶ部会員ら