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長さ4メートル20センチ、直径20センチの大しめ縄が完成/五穀豊穣を願う/熱田神宮豊年講あいち豊田支部

2018.12.11

熱田神宮豊年講あいち豊田支部は12月7日、豊田市前林町のJAあいち豊田前林カントリーエレベーターで、五穀豊穣を願い、熱田神宮への奉納にする大しめ縄作りを行いました。豊年講の講員ら25人が参加し、約3時間半かけて長さ4メートル20センチ、直径20センチの大しめ縄を作り上げました。

これは、同支部が設立された1990年から続く恒例行事です。正月を迎える前の、この時期に講員らが集まり大しめ縄を作っています。材料となるワラは、講員の細野義彦さん(77)が提供しました。8月中旬に刈り取りした稲を陰干し準備しました。講員らは、木槌で柔らかくしたワラを編み込んだり、形を整えたりとそれぞれ役割を分担し、力を合わせて作り上げました。細野さんは「奉納するもののため、ワラを大切に扱い準備してきた。今年も講員の力で立派なしめ縄ができてよかった。五穀豊穣を願いたい」と話しました。12月25日に熱田神宮に奉納します。

同支部は380人の講員が所属しています。大しめ縄奉納や鏡餅の奉納、農林畜産物品評会への出品などさまざまな活動を行っています。

写真=大しめ縄を作る豊年講の講員ら