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ブロッコリー出荷開始/みよし市蔬菜園芸連合会洋菜部会

2018.12.11

みよし市蔬菜(そさい)園芸連合会洋菜部会は12月7日、みよし市三好町にあるJAあいち豊田グリーンステーション三好でブロッコリーの目ぞろえ会を開きました。今年は10月からの天候に恵まれ、生育は順調です。全体的にボリュームがあり、花蕾の粒は小さくキレイにそろっていて、上々の出来だ。11月28日から出荷が始まり、3月末までに昨年よりも1.4トン多い10.6トンの出荷を見込んでいます。

目ぞろえ会では、同部会員をはじめ、市場関係者・JA職員など合わせて10人が参加し出荷規格の統一を図りました。部会員が持ち込んだサンプルを参考に、葉の柄の数や出荷時の規格について確認しました。愛知県豊田加茂農林水産事務所の佐藤ちひろ技師は「今後は病害虫の防除を適期に行い、終盤まで高品質なものを出荷してほしい」と話しました。

同部会は2人の農家が70.7アールで栽培しています。早生から晩生まで品種をおり混ぜながら栽培し、長期的に安定した出荷を目指しています。市場を通じて市内スーパーで販売されます。ブロッコリーは軽量野菜で、女性や高齢者でも取り組みやすい品種です。部会員以外にも同管内でJA産直会員らがブロッコリーを栽培して出荷しています。

写真=ブロッコリーの出来を確認する市場関係者ら