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生育順調品質高いイチゴ/イチゴ目ぞろえ会/JAあいち豊田いちご部会

2018.12.10

JAあいち豊田いちご部会は12月6日、豊田市畝部東町にある同JA畝部野菜集出荷場でイチゴの目ぞろえ会を開きました。今年は定植時の9月に長雨で生育の遅れが心配しましたが、病害虫も少なく生育は順調で品質も高いです。来年の5月末まで出荷が続き、昨年よりも7トン多い約90トンの出荷を見込んでいます。

この日は部会員や市場関係者、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、JA愛知経済連、JA職員など25人が参加しました。市場関係者などから市場情勢を聞いた後、部会員が持ち寄ったイチゴを使い、出荷規格の統一を図りました。品種別に規格基準や着色基準の確認やパックのラップの止め方など丁寧に説明し、理解を深めました。同部会の都築慶晃部会長は「夏の猛暑で作業に苦労したが、暖冬傾向なので安定した出荷を目指し良いものを出荷していきたい」と話しました。

同部会は18人の農家が約2.5ヘクタールで「章姫」「おちおとめ」「ゆめのか」「紅ほっぺ」を栽培しています。ハダニやアブラムシを捕食する天敵を増やし、防除効果を高めることで環境に優しい栽培をしています。

写真=出荷規格の説明を受ける部会員ら