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漬物需要ヤマゴボウ出荷ピーク/品質高く出来上々/JAあいち豊田山ごぼう部会

2018.12.04

漬物を中心に需要が高いヤマゴボウの出荷がピークを迎えています。JAあいち豊田山ごぼう部会の部会員10人が12月3日、約350キロのヤマゴボウを豊田市上原町にある猿投営農センターに持ち込みました。今年は病害虫も少なく生育は平年並みです。太さ・長さ・形・重さもよく品質が高いです。今年は約3トンの出荷を見込んでいます。

ヤマゴボウは味噌やしょう油につけた漬物の需要が高く、この地域の冬の伝統料理として親しまれてきました。

この日は、同JA職員が持ち込まれたヤマゴボウの太さ・長さ・形・傷など丁寧に検査しました。傷をつけない収穫方法など再度注意を呼びかけました。出荷した部会員の1人は「出来は上々。消費者に喜んでもらえるものを出荷したい」と話していました。

同部会は27人の農家が所属しています。合わせて約42アールで栽培しています。部会員の募集を呼びかけており、年々増加しています。1月末まで豊田市場に出荷する予定です。

写真=ヤマゴボウを丁寧に検査する同JA職員