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愛知県知事賞に髙山太郎さん輝く/県下有数の産地でジネンジョ品評会/JAあいち豊田

2018.11.19

JAあいち豊田は11月16日、豊田市小渡町にある同JA旭営農センターでジネンジョの品評会を開きました。同市の中山間地域は県内有数のジネンジョの産地です。ジネンジョ「夢とろろ」が27点出品され、愛知県知事賞には同市太田町の髙山太朗さんが輝きました。

この品評会は栽培技術と品質向上を図り、ジネンジョの消費拡大を目指し開いているものです。毎年ジネンジョの収穫が最盛期のこの時期に開きます。今年は同市内でジネンジョを栽培している旭地区・稲武地区・小原地区・藤岡地区・下山地区の農家が出品しました。

審査では、愛知県加茂農林水産事務所農業改良普及課とJA職員が担当しました。色・形・そろい・太さ・肌のきれいさなどを丁寧に審査。12人の入賞者を決定しました。同農業普及課の西山彰宏専門員は「これまでにない暑さや日照不足で生育が心配されたが、生産者の努力で厳しい環境の中でもボリュームのあるジネンジョがそろった」と話しました。

同市の5つの地区で73人の農家がジネンジョの栽培に取り組んでいます。今年は昨年並みの約3トンの出荷を見込んでいます。年末の贈答用を中心に、12月中旬ごろまで出荷が続く予定です。

写真=1つ1つ丁寧にジネンジョを審査する審査員ら