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麦作後のコスモスで地域交流/コスモス畑写生会/豊田市本地自治区

2012.10.20

豊田市田代町にある約60アールの田んぼを利用したコスモス畑で10月20日、地元本地自治区内の子ども会やその保護者など約120人が参加し、写生会が行われた。

これは、草刈りなど同自治区で環境整備を行う本地プラネットが、行政の地域活動支援制度を活用し初めて開いた地域イベント。農地や農業用水の維持管理を行う「本地環境保全会」の協力で、同会の代表を務める光岡孝夫さんの水田などで麦作後の7月に子どもらがコスモスの種をまき、その後地域住民らで管理してきた。

この日は、地元の子どもたち約70人が写生会に参加。ピンクや赤など満開のコスモスの中参加者らは思い思いの場所で色鉛筆やクレヨンを使ってコスモスの絵を描いた。また、参加者にはコスモスのしおりが贈られた。光岡さんは「コスモスが枯れれば、それが田んぼの肥料となる。場所は変わるかもしれないが、来年もこの本地区域内でやりたい」と話していた。同コスモス畑は11月上旬まで見頃で、写真愛好家なども訪れ撮影を楽しんでいる。この日描かれた作品は、11月18日に本地区民会館で行われる文化祭に出品される予定だ。