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黒柳鋼一さんが金賞/シイタケ品評会/豊田市農林畜産物品評会「しいたけの部」/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2018.11.05

豊田市農産物ブランド化推進協議会は11月2日、出荷最盛期を迎えたシイタケの品評会を豊田市松平志賀町のJA松平グリンセンター店頭で、豊田市農林畜産物品評会「しいたけの部」開きました。同市特産で高品質のシイタケ7点が出品され、審査の結果、豊田市松平志賀町の黒柳鋼一さんが金賞を受賞しました。

これは、農家の栽培技術向上を目指し、より良いものを消費者に提供するとともに、消費拡大を目的に開いているものです。この日は、市場関係者と愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員合わせて3人が審査を担当して、開き具合や厚みなどの外観を中心に一つ一つ丁寧に審査しました。銀賞は同市西岡町の前田弘さんが受賞しました。

審査を担当した県豊田加茂農林水産事務所林務課の武田信一課長補佐は「どの出品も厚みや形が素晴らしく、審査に苦労した。生産者の日々の努力が感じられる仕上がりになっている」と話しました。

松平しいたけ部会は9人の農家が同市松平地区でシイタケを菌床で栽培しています。県内でも2番目に出荷量の多い産地です。「木の娘(きのこ)」というブランド名で市場を通じ、1年を通じて県内スーパーに出荷しています。シイタケ「木の娘」は肉厚で香りが高いと消費者からも好評です。昨年は65トンを出荷しました。今年も同様の出荷量になる見込みです。

写真=一つ一つ丁寧に品質を見る審査員ら