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地元のイチゴが即完売/市場開放でイチゴ即売と品評会/JAあいち豊田いちご部

2019.02.16

 JAあいち豊田いちご部会は2月16日、豊田市高崎町の豊田市公設地方卸売市場でイチゴの即売会を開きました。一般開放日のこの日は、旬を求める消費者が多数来場。同部会が用意したイチゴ200パックは20分で完売しました。

 即売会では、部会員4人が店頭に立ち、自分達で育てた自慢のイチゴを販売しました。同部会の都築慶晃部会長は「この地域で、おいしいイチゴが栽培されている事を多くの人に知ってもらう良い機会になりました。消費者の嗜好も聞けたので、今後の参考にしたいです」と話していました。

 またこの日は、豊田市農林畜産物品評会「いちご部」も合わせて開きました。部会員が大切に栽培したイチゴ「章姫」「紅ほっぺ」「ゆめのか」が合わせて11点(4パック1組)出品されました。審査の結果、金賞は豊田市舞木町の永田幸久さんが受賞。銀賞には同市住吉町の太田さゆみさんが、銅賞には同市亀首町の都築慶晃さんがそれぞれ輝きました。品評会後は、入賞したイチゴを展示したほか、イチゴが当たる抽選会も開きました。

 同部会は、18人の農家が約2.5ヘクタールで「章姫」「おちおとめ」「ゆめのか」「紅ほっぺ」を栽培。今年度は約90トンの出荷を目指しています。

写真=イチゴを販売するJAいちご部会員