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人気の小菊生育順調/JA稲武高原花き部会

2019.02.20

 JAあいち豊田稲武高原花き部会は2月20日、お盆やお彼岸の時期に出荷するための菊株床巡回を開きました。部会員やJA職員、豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など13人が参加しました。

 稲武高原花き部会は標高500メートル前後の中山間地で仏花などに使われる小菊を栽培します。品質が良く日持ちするのが特徴で、市場では固定客がいるほど人気が高いです。今年は天候が良く、親株を育てるハウス内の気温も暖かいため順調に生育しています。

 この日は、豊田市小田木町にある同部会員のハウス10カ所を巡回。小菊の親株の生育や病害虫の発生を確認し、今後の作業について情報交換をしました。JA伴野洋明営農指導員は「サビ病など発生しやすいので、早いうちに消毒し管理してほしい」と呼びかけました。青木育生部会長は「予定する日に出荷できるよう作業時期を考え、品質が良いものを多く出しましょう」と話していました。

 同部会は11戸の農家が約172アールで小菊を栽培している。巡回指導を年2回開き、品質の向上に努めています。

写真=小菊の生育状況を確認する部会員ら