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部会員増え、栽培の手厚いサポート/ナス新人ほ場巡回/JAあいち豊田なす部会

2019.03.19

 JAあいち豊田なす部会は3月15日、部会加入1~2年目の新規部会員をサポートするため、新人ほ場巡回を開きました。今年は新たに4人の部会員が加入し、さらにナス「筑陽」の栽培拡大を目指します。

 この巡回は、1人1人のほ場に出向き、定植前に土づくりやほ場作りなど栽培の基盤となる下準備のアドバイスをするために開かれたものです。新規部会員が定植に遅れないよう今後の作業確認もしています。この日は、同部会員や同JA職員、豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など10人が参加し、同部会員のほ場6カ所を巡回して、畝幅や排水場所、肥料の散布、収穫時の導線などを確認しました。同事務所農業改良普及課の佐藤ちひろ技師は「定植が遅れると収穫時期が短くなるため、しっかりと下準備の作業を進めてほしい」と呼びかけました。今後は定植講習会を開催する予定です。

 同部会は54人の農家が328アールでナス「筑陽」を栽培。今年も6月ごろから豊田市場を中心に出荷する予定です。

 

写真=ナスのほ場で指導を受ける部会員