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野菜栽培こよみリニューアル 組合員の要望に応え さらに見やすくわかりやすく JAあいち豊田

2019.04.01

 JAあいち豊田は今年4月から配布する野菜栽培こよみを刷新しました。より見やすく分かりやすくするため、初めてカラー印刷にし、写真を掲載。イラストも多く取り入れました。また、組合員との窓口であるJA各営農センターからの要望や産直野菜の販売実績などを参考に、栽培しやすく、多くの組合員が栽培する25品目を選定し掲載します。

 この栽培こよみは、3年に1度見直し、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の協力のもと、JA営農部営農指導課が作成したものです。これまではモノクロ印刷で「図説が見えにくい」「文章ではわかりにくい」「文字が見えにくい」との意見が上がっていたことから、カラー4色刷りにし、イラストを多く取り入れ、できるだけ文字を減らして文字数を大きくするなどしました。掲載する野菜も工夫し、JA直売所の年間販売実績から上位にあり、組合員からの要望のあったエダマメやニンニクを追加しました。JA営農指導課の乗松仁一課長は「刷新にあたり、組合員の意見を取り入れ、わかりやすく見やすいようにすることを第一に考えた。多くの人に利用してもらい、よりよい品質の野菜栽培に役立ててもらいたい」と話しました。

 製作したこよみは、組合員であればJA営農センターやJAグリーンセンター、産直プラザで入手することができ、組合員以外は150円(税込み)でJAグリーンセンターと産直プラザで購入することができます。過去3年間では6,000部を配布しました。また、営農職員らも農家訪問時等に栽培こよみを活用し、図説などで組合員にわかりやすい指導を行っていきます。今後は、写真を多く取り入れてさらなる改良を重ねていく予定です。

 

写真=リニューアルした野菜栽培こよみをPRする営農職員