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環境美化活動の強化で食の安全・安心を守る/JAあいち豊田上郷営農センター

2019.04.08

 消費者の食の安全・安心を守るため、JAあいち豊田上郷営農センターは5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)活動に取り組んでいます。米や麦の乾燥・調製・貯蔵などを行うカントリーエレベーター内を日々の清掃と場内の整理整頓で、環境美化を行って衛生面の向上に心掛けました。

 2018年4月から始めたこの活動は、6月上旬から3月までのカントリーエレベーターの稼働中に、清掃を行う時間を30分から1時間ほどに決めて毎日実施しています。普段見逃してしまいそうな隙間や溝など細かなところまで清掃し、衛生面を保つことを職員全員で意識して取り組みました。

 5S活動に取り組むことで衛生面が保たれて、食の安全や安心を守ることができました。また、破損及び経年劣化部分の早期発見をすることができ、事故の未然防止や作業の効率化につながりました。

 この取り組みは、2018年12月に愛知県低温農業倉庫CE協議会が開催する、第2回JAグループ愛知カントリーエレベーター環境美化コンクールに参加した県下12JAの中で優秀賞を受賞し、その活動の成果が認められました。同営農センターの林洋平さんは、「職員全体の少しの心がけで衛生面が保たれるようになった。今後も継続して活動を続けていき、食の安全・安心を守っていきたい」と話しました。

 

写真=隅々まで清掃する職員