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春の景色を彩る桃の花/第7回花見ウォーキング/JAあいち豊田桃、梨部会

2019.04.09

 JAあいち豊田桃部会と梨部会は4月7日、地元企業のトヨタ紡織株式会社と協力し、地元住民との交流を図る「第7回 モモ・ナシ花見ウォーキング」を開きました。県内有数の桃、梨の産地豊田市猿投地域の春の景色を楽しむウォーキングに同社社員とその家族ら約230人が参加しました。

 このイベントは、地元農業への興味や理解を深めることを目的に開いて、今年で7回目を迎えました。2年前からは、同市加納町の生涯学習センター猿投北交流館が主催する「観桃会」に合わせて開催しています。

 モモ・ナシ花見ウォーキングは、5キロメートルの桃梨畑をゆっくり散策するコースと、桃と梨に関する問題を解いて花を見ながら2キロメートルのウォーキングを楽しむスタンプラリーコースの2コースを用意しています。スタンプラリーコースは、約50分をかけて歩きます。チェックポイントを5カ所設置して同JA桃部会、梨部会の部会員がクイズを出題しました。ウォーキング参加者は「満開の花を眺めながら桃や梨の知識を知ることができて、とても勉強になった」と話しました。JAは同地域の桃を原料に使った桃のジェラートやもも寒天などの地産地消商品で産地をPRして、多くの地域住民との交流しました。

 両部会は、これからも生産者と消費者の地域交流の場を生かした取り組みを図っていきます。

写真=桃畑の景観を楽しみながら散策する参加者ら