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地域の憩いの場「JAふれあいサロン竹」/2年目迎える/JAあいち豊田助け合いの会

2019.04.17

 JAあいち豊田は、豊田市竹町にある竹支店隣接の多目的ホールに組合員利用者の「居場所づくり」を目的とする「JAふれあいサロン竹」を開設して2年目を迎えました。近隣の人たちの憩いの場として定着して毎回20~25人ほどが訪れます。

 サロンは各種年金が支給される偶数月の15日の午前10時から正午に開きます(土・日・祝日の場合は直前の平日)。今年度初となる4月15日には、開場前から待っている組合員がいるほど人気があり、23人が参加しました。JA助け合いの会「ふれあいの輪」の女性会員が主体となって、茶や菓子を提供しています。これは、JA施設を有効利用して高齢者福祉の向上に役立ててもらおうと、病気ではないのに家に閉じこもりがちな高齢者にJAに出かけてもらい、組合員同士の交流を図ることを目的としています。室内は同会員が持ち寄った花を生けたり、壁に同会員手作りの絵で装飾して、人の温かさが感じられる居心地の良い空間になっています。出入りは自由、参加は無料で、折り紙をしたり、談話したり、来場者は自由な時間を過ごせます。参加者の今井敏夫さんは「この日を毎回楽しみにしている、誰よりも早く来てしまう」と話していました。

 今後は、組合員手作りの手芸用品などを展示して誰でも気軽に立ち寄りやすい環境をつくっていきます。

写真=談話する参加者ら