ニューストピックス

「みよしの梅」出荷最盛期 主力の「青梅」も品質良好/あざぶ梅栽培振興協議会

2019.05.23

 みよし市のあざぶ梅栽培振興協議会は「みよしの梅」の出荷最盛期を迎えています。今年は例年どおり生育で、品質は良好。約6トンの出荷を見込んでいます。

 5月22日は、同会員6人が主力の「青梅」の収穫を開始。収穫した梅を同市莇生町の莇生集荷場まで運び、同会員とJAあいち豊田みよし営農センターの職員が1粒1粒丁寧に手作業で「秀」「優」「良」に選別しました。その後、選果機でサイズを分け、段ボールに詰めていきました。5月末まで梅酒などに使われる「青梅」を出荷し、6月上旬から肉厚で梅干に適している「南高」の出荷が始まる予定です。市場やJA直売所にも出荷し、今年からスーパーにも販路または出荷先を拡大。集荷場でも直売し、行列ができるほど人気が高いです。同協議会の平松憲彦会長は「梅はいろいろな加工方法があります。愛情込めて栽培した梅を多くの人に食べてほしい」と話していました。

 同協議会は県営畑地帯総合土地改良事業を契機として1999年に発足し、41人の会員で構成。8.1ヘクタールで、「小梅」「玉英」「改良内田」「南高」を栽培しています。

 

=「青梅」を収穫する同会員