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特別栽培米「赤とんぼ米」で作った「ノンアルコール甘酒 赤とんぼ」を新発売/JAあいち豊田

2019.06.03

 JAあいち豊田は中山間地域で生産される特別栽培米「赤とんぼ米」を原料とした「ノンアルコール甘酒 赤とんぼ」を6月10日から新発売します。JAは地元農産物を原料とした同JAブランド加工品の開発を進め、赤とんぼ舞う環境にやさしい農業に取り組む米づくりのPRと消費拡大を目指します。

 初年度の今年は1200本生産。砂糖を一切使用せず、米と米麹のみで作っているため、「赤とんぼ米」のうま味をダイレクトに感じ、米本来の自然な甘みが感じられるのが特徴です。また、米の食感もほどよく残しつつ、飲みやすいすっきりとした後味に仕上げました。ノンアルコールのため、子どもからお年寄りまで家族みんなで飲むことができます。

 1本500グラム入り、700円(税抜)で、同JA管内の産直プラザと各グリーンセンター、Aコープ若林・うねべ・下山店の合わせて10店舗で販売する予定です。

 「赤とんぼ米」は農薬により激減したといわれる赤とんぼの復活を目指し栽培したお米。農薬の使用量と化学肥料窒素成分量を5割減し、赤とんぼの生態に配慮しています。本格的に栽培を始めて今年で4年目。同JAと豊田市、みよし市、愛知県、消費者で組織する「認証委員会」を設置し、独自の基準で一般との差別化を図っています。今年は25人の農家が、約12ヘクタールで「赤とんぼ米」を栽培し、今年は52020キロの出荷量を目指しています。

 

写真=「ノンアルコール甘酒 赤とんぼ」をPRするJA職員