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甘長ピーマン出荷スタート 昨年より1万袋増目指す/JAあいち豊田甘長ピーマン部会

2019.06.06

 JAあいち豊田甘長ピーマン部会は6月3日から甘長ピーマンの出荷を始めました。同部会は今年度4人が新たに加入し、26人の部会員が約36アールの畑で大振りで曲りの少ない「松の舞」を栽培しています。今年は大きな問題もなく生育は順調。10月まで出荷は続き、昨年より1万袋多い約46000袋(1袋150グラム入り)を地元市場などに出荷する予定です。

 この日は、豊田市松平志賀町のJA松平営農センターで出荷目ぞろえ会を開き、同部会員22人をはじめ、県豊田加茂農林水産事務所や市場関係者、同JA職員ら合わせて31人が出席。市場担当者が今年の市場情勢を説明した後、同部会長が部会員の持ち寄った甘長ピーマンを使って、出荷規格の果長や本数、曲がりや傷果の見方など出荷規格を確認しました。柘植宣彦部会長は「出荷規格の基準を確認して、少しでも多く出荷できるように心がけてほしい」と話していました。

甘長ピーマンはとうがらしの一種で肉質が柔らかく、甘くて肉厚なのが特徴。同市の中山間地域で広く栽培され、特産化を進めています。

写真=実際の甘長ピーマンで出荷規格の確認をする部会員ら