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事例写真でわかりやすく ナス「筑陽」目ぞろえ会/JAあいち豊田なす部会

2019.06.11

 JAあいち豊田なす部会は6月6日、豊田市高崎町にある豊田市公設地方卸売市場でナス「筑陽」の出荷目ぞろえ会を開きました。6月中旬から始まる出荷をひかえ、部会員ら50人が参加。出荷規格などを確認し、約5ヵ月にわたる長期出荷に備えます。

 この日は、同部会員ほか市場関係者、JA経済連やJA職員らが参加し、市場関係者が今後の天候や病害虫の発生状況、栽培管理について説明。その後、みよし市で栽培されたナスを見本に、大きさや曲がり具合、傷や色沢の良さなど品質を確認し出荷基準を統一しました。

 部会では、量販店から選ばれる産地となるため、出荷基準の見える化を強化。今年から規格外品の事例をまとめた資料を配り、今年の出荷記録のまとめを来年から本格的に導入します。また、コンテナの詰め方や等級の見分け方など部会員同士で情報交換も行いました。

 豊一豊田青果株式会社の志賀龍太さんは「今年も暑くなり、出荷量が左右されることが予想されるので十分気を付けてほしい」と注意を呼びかけました。

 同部会では54人が所属し、ナス「筑陽」を栽培。6月中旬から管内の地域ごとに集荷し、出荷を始めます。 

 

写真=出荷基準を確認する部会員ら