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子どもたちに安心・安全なバレイショを/学校給食バレイショ目ぞろえ会/JAあいち豊田馬鈴薯部会

2019.06.17

 JAあいち豊田馬鈴薯部会は6月10日、豊田市上原町にあるJA猿投営農センターでバレイショの出荷目ぞろえ会を開きました。同部会員ほかJA職員や市場関係者、県農業改良普及課職員など合わせて15人が参加しました。JAと行政は地産地消を推進し、次代を担う子ども達に地元の新鮮で安全な農産物を供給する取り組みに力を入れていて、同部会は豊田市内の学校給食を中心にバレイショを出荷しています。昨年、雨の影響などで出荷量は約3トンだったが、今年は病害虫が少なく順調でそれを上回る出荷量を見込んでいます。

 目ぞろえ会では、部会員が持ち込んだバレイショ「男爵」をサンプルに出荷規格を説明しました。学校給食に出荷する規格は1玉100グラム~260グラムとし、それ以外のものは市場へ出します。1玉80グラム未満のものは600グラムの袋詰めにして出荷します。出荷しやすい規格にすることでより多く流通させます。

 県農業改良普及課の甲村瞭次技師は「今後の雨でバレイショが腐らないように排水をしっかりし、安心安全なバレイショを作ってほしい」と話していました。

 同部会は、猿投地区・小原地区・足助地区の12人が所属しています。部会員が持ち寄ったバレイショをJA職員が検査し、数日間おくことで品質が安定であることを確認して出荷します。6月中旬から始まり、7月中旬まで続けられる予定です。

写真=出荷基準を確認する部会員ら