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「とよたの桃」出荷始まる 桃「ちよひめ」皮切りに/JAあいち豊田桃部会

2019.06.27

 県下有数の桃の産地、豊田市猿投地域のJAあいち豊田桃部会は、6月20日から早生品種の桃「ちよひめ」の出荷を始めました。今年は、例年通りの生育で出来は良好です。桃「ちよひめ」はシーズン最初に出荷する品種で、早生の桃としては高い糖度が特徴です。

 6月18日、同市四郷町にあるJA選果場で行われた目ぞろえ会では、同部会員8人をはじめ市場担当者や同JA職員ら合わせて21人が参加。市場担当者は、他産地や果実の市場出荷状況を説明した後、同JA職員が部会員の持ち寄った桃を使って、果径や熟度などの出荷規格を説明しました。同部会の森清人部会長は「利用者に良い状態で手にとってもらえるよう、出荷規格を確認してほしい」と話していました。

 同部会員51戸の農家が51.5へクタールの畑で桃を栽培。「ちよひめ」を皮切りに9月の「ゴールデンピーチ」まで、全9品種合わせて520トンを出荷する予定です。

 

写真=桃「ちよひめ」の出荷規格を確認する部会員ら