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「とよたの桃」に自信あり 主力の桃「日川白鳳」収穫開始/JAあいち豊田桃部会

2019.06.27

 県下有数の生産量を誇る桃の産地、豊田市猿投地区で6月26日、早生品種「日川白鳳」の収穫が始まりました。昨年は台風の影響によりせん孔細菌病が多発しましたが、今年は病気にかかることはほとんどなく、生育も順調です。

 JAあいち豊田桃部会の森清人部会長の畑でも収穫作業が行われ、一つずつ、丁寧に玉の形や大きさ、熟度の様子を見ながら収穫していきました。森部会長は「今年は桃の大きさも揃っていて、大玉傾向。多くの方に甘くておいしい「とよたの桃」を味わってほしい」と話していました。

 収穫された桃は、JA猿投選果場に運ばれ、光センサーで「糖度」「熟度」「着色」などで選別し、甘みのあるおいしい「とよたの桃」として豊田市場をはじめ、名古屋や岡崎、浜松などの市場へも出荷されます。また、隣接する直売所でも販売され、早くて28日から店頭に並び始める予定です。主力品種「日川白鳳」は1ケース5㌔の2万2000ケースの出荷を目指しています。

 

 

写真=桃の様子を見ながら収穫する森部会長