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主力の桃「白鳳」/いよいよ出荷/JAあいち豊田桃部会

2019.07.11

 県下有数の桃の産地、豊田市猿投地域のJAあいち豊田桃部会は、7月10日から主力品種の桃「白鳳」の出荷を始めました。品質に問題はなく順調に生育しており、今年は昨年出荷した約24800ケース(1ケース5キログラム)を上回る数量の見込みです。

 同市四郷町のJA猿投選果場で7月8日、同部会員をはじめ市場担当者やJA職員など合わせて約70人が参加して、目ぞろえ会を開きました。市場担当者が他産地の桃の市場出荷状況を説明した後、部会員の持ち寄った桃を使い、玉の大きさや熟度などの出荷規格を説明しました。同部会の森清人部会長は「他産地に負けない『さなげの桃』を味わってもらえるように、良い品質で出荷できるように」と呼びかけました。

 同部会は、51戸の農家が合わせて51.5ヘクタールで桃を栽培します。中心品種の「日川白鳳」や「白鳳」の後は、9月の「ゴールデンピーチ」まで全9品種を順次出荷。今年は各品種合わせて520トンの出荷を見込んでいます。

写真=主力の桃「白鳳」の出荷規格の確認をする部会員ら