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甘みの強い味平かぼちゃまもなく出荷スタート/出荷説明で最終準備/JAあいち豊田

2019.07.11

 果肉が厚くて甘みが強く、ホクホクした食感が特徴の味平かぼちゃの出荷が7月11日からJAあいち豊田管内でスタートしました。今年は定植時の低温が心配されましたが、株の出来が良く順調に生育。今年は約700ケース(1ケース10.5キロ)を契約する市場に出荷する予定です。

 7月9日には、豊田市上原町にある同JA猿投営農センターで収穫・出荷作業の手順や出荷規格などを確認する出荷説明会を開きました。栽培農家やJA職員、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など合わせて13人が参加。農家が持ち込んだサンプルのカボチャを使い、市場関係者がキズなどの外観を確認しながら等級を説明しました。同農業改良普及課の佐藤ちひろ主任は「雨の後、乾燥している時にうどん病が発生しやすので注意してほしい。日が照る前にワラなどで日焼け予防に取り組んでほしい」と呼びかけました。

 今年は8人の農家が45アールで味平かぼちゃを栽培。今後も同JAは生産者を募り、契約出荷をしていきます。

写真=出荷規格を確認する栽培農家ら