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スイートコーン新品種に着手/気候に恵まれ生育順調/JAあいち豊田

2019.07.19

 JAあいち豊田は7月12日、豊田市西町の同JA本店でスイートコーン目揃え会を開きました。今年は、新品種「おひさまコーン」の導入を試験的に始めました。5月上旬からの気候に恵まれ生育は順調で、7月下旬から出荷する予定です。
 今年は、従来の品種「ゴールドラッシュ」に加えて「おひさまコーン」を出荷します。新品種は甘みが強く濃い黄色の粒色が特徴で、収穫時期にばらつきが少ないため安定した出荷が期待できます。
 この日は、生産者や愛知県農林水産事務所農業改良普及課、同JA職員の合わせて10人が参加しました。生産者が持ち寄ったサンプルを使って、生育状況や出荷規格などを確認しました。同農業改良普及課は、出荷までの栽培管理や台風対策などを説明しました。同JA営農指導課の伴野洋明営農指導員は、「出荷規格を確認して、品質の良いスイートコーンの出荷に心がけてほしい」と話しました。今年は15人が栽培しています。
 今年は、平年と比べ6月下旬から7月上旬の気温が低く、前年と比べ生育が5日程遅いですが、病害虫などの大きな影響もなく品質は良好です。7月下旬から10月末まで出荷が続いて、同JAの産直プラザやグリーンセンター、Aコープなどで販売します。

写真=スイートコーンの生育状況を確認する生産者ら