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デラウェアの収穫ピーク/天候に負けず出荷順調/JAあいち豊田ぶどう部会高岡地域

2019.07.19

 JAあいち豊田ぶどう部会高岡地域は「デラウェア」の出荷ピークを迎えています。糖度が18~19度と高く、甘みとほどよい酸味もあり着色も良好です。今年は、春先の寒さと長雨が続くなどの気象条件でしたが、出荷は順調に進んでいます。7月15日から出荷が始まり、初日は約400キロのデラウェアを収穫しました。
 豊田市中田町の同部会の久米英安部会長も朝5時から収穫作業に追われました。収穫したデラウェアは選別、箱詰めした後、同JA前林農産物集荷場に持ち寄り、豊田市場を中心に市内スーパーへも出荷されます。久米部会長は「甘く品質の良いものを消費者に食べてもらうため、丁寧に作業していきたい」と話しました。デラウェアはほどよい甘さと上品な芳香が特徴で、子どもからお年寄りまで好まれています。
 同部会は豊田市高岡・猿投地域の17戸の農家が5.6ヘクタールで栽培しています。デラウェアの収穫・出荷作業は7月末まで続きます。その後、8月上旬からお盆前には巨峰の収穫がピークを迎え、8月末ごろまで出荷が続く予定です。デラウェアと巨峰合わせて約10トンの出荷を見込んでいます。

写真=デラウェアを丁寧に収穫する久米さん