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小菊出荷ピークに向け最終確認 人気の小菊生育順調/JAあいち豊田

2019.07.30

 お盆やお彼岸の出荷最盛期に向け、豊田市の稲武高原花き部会は7月23日、JAあいち豊田稲武営農センター農産物集荷場で小菊の目ぞろえ会を開きました。今年は気温が低く、雨も多いため、生長が少し早まってはいるものの病害虫の被害が少なく7月から順調に出荷が始まっています。同市稲武地域は標高500メートルに位置しており、朝晩の気温差が大きいことから、小菊が色鮮やかで日持ちが良いと評価が高い。
 この日は、部会員や同JA職員、愛知県加茂農林水産事務所の職員合わせて15人が参加し、出荷規格や病害虫の防除などを確認。また、部会員が持ち寄った小菊を見ながら、どれほど咲き加減で収穫するか細かく出荷作業について話し合いました。鈴木敏一部会長は「病害虫の防除を徹底し、手を抜かず品質を保つことで信頼を維持していきたい」と話していました。
 同部会は11人の農家が約160アールで小菊を栽培。出荷は10月ごろまで続き今年は約50万本の出荷を見込んでいます。

 

=出荷作業を確認する部会員ら