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旬のデラウェア出そろう 酒井正司さんが金賞を受賞/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2019.07.30

 豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月25日、豊田市西町にあるJAあいち豊田産直プラザで豊田市農林畜産物品評会「ぶどうの部デラウェア」を開きました。同JAぶどう部同部会員が旬を迎えているデラウェアを5点出品し、金賞に同市堤本町の酒井正司さんが輝きました。今年は平均で糖度は18度と高く、甘みとほどよい酸味もあり着色も良好です。
 同品評会は優良産品を選定・評価することで生産者がお互いに競いながら品質・生産技術の向上を目指してもらうもの。消費者にも審査の参加を促すことで地元農産物PRにもつなげています。
 この日は、同JA部会員が栽培した2Lサイズの「デラウェア」5点(1箱2キロ)が出品され、愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員や同JA職員など4人が、色・形・食味・粒揃い・病害虫の有無・糖度などを基準に審査。また、同店に訪れた来店客も審査員として参加し、好みのブドウを選びました。審査の結果、銀賞には同市中田町の久米英安さんが、消費者賞には同市手呂町の岩附鋭夫さんがそれぞれ受賞。出品されたブドウを特定非営利活動法人しんあいに寄付しました。
 同部会は豊田市高岡・猿投地区の17戸の農家が5.6ヘクタールで栽培。デラウェアの収穫・出荷作業は7月末まで続き、その後、8月上旬からお盆前には巨峰の収穫がピークを迎え、8月末ごろまで出荷が続く予定です。デラウェアと巨峰合わせて約10トンの出荷を見込んでいます。

 

=デラウェアを厳正に審査する審査員ら