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桃の品評会で梅村釼二さんが金賞を受賞/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2019.07.30

 豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月19日、豊田市広路町にあるイオンスタイル豊田店で豊田市農林畜産物品評会「桃の部」を開きました。JAあいち豊田桃部会が出荷ピークの白鳳3玉(1玉330グラム~360グラム)を1点とし、全19点を出品。最高糖度が18度と甘みもあり、外観の良い桃が出そろう中、同市乙部町の梅村釼二さんが金賞に輝きました。
 同品評会は生産者の生産技術や品質の向上を目的に開催。多くの人が訪れる同店の農産物売場で開き、消費者にも審査の参加を促すことで地元農産物PRにもつなげています。
 この日は、色や食味、糖度などの6項目を愛知県加茂農林水産事務所の職員や市場関係者などの4人が丁寧に審査。また、同店店長と来店客も審査員として参加し、食べ比べながら自分好みの桃を1点選びました。審査の結果、銀賞には同市舞木町の森誠之さんが、銅賞には同市舞木町の永田敬悟さんが、店長賞は同市舞木町の森安孝さんが、消費者賞には同市乙部町の大澤幸子さんがそれぞれ輝きました。同事務所農業改良普及課の原良将技師は「長雨で日照不足になり、厳しい環境の中病害虫も少なく外観が良い」と話していました。
 同部会は51戸農家が約51.5ヘクタールで桃を栽培。9月のゴールデンピーチまで合わせて9品種を出荷し、今年は約520トンを出荷する予定です。

 

 

=桃「白鳳」を丁寧に審査する審査員ら