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3JA共同の研修会 農業団体の経営改善に一役/JAあいち豊田営農部

2019.08.05

 JAあいち豊田は7月30日、各農業団体とJAの情報を共有して生産の拡大を目指すため、豊田市西町にある同JA本店で「豊作計画JA域研修会」をJAあいち中央とJA西三河の共同で開き、JAあいち豊田管内の「農事組合法人若竹」と「有限会社はっぴー農産」のほか、JAあいち中央管内の「農事組合法人よさみ」とJA西三河管内の「咲こう農場株式会社」合わせて11人が参加しました。

 研修は、ICTを使って蓄積したデータを活用し、導入する農業団体の育成を図ることを目的に、作目別農業経営支援ツール「豊作計画」のデータ分析機能を使い、経営改善につなげるために開いているもの。現状を把握して問題点を洗い出し、今後の作業内容を見直します。

 この日は、各JA管内の農業団体と各JA営農部らが、「豊作計画」のシステム変更に伴う機能や使い方などを学んだのち、各農業団体のデータを持ち寄り小麦の反収を比較して話し合いました。また、データをもとに肥料や農機具の使用時期を発表し、お互いの作業を参考にしました。

 JAあいち豊田管内では、2015年から米や麦などを中心に栽培する2つの農業団体が豊作計画を導入。JA職員が定期的に訪問することで、課題解決に協力しています。

 

 

 

写真=「農作計画」のアドバイスを受ける参加者ら