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ジャンボ梨「愛宕」の出荷/11月12日から出荷開始/JAあいち豊田梨部会

2012.11.09

JAあいち豊田梨部会は11月9日、豊田市四郷町にある同JA選果場で梨「愛宕」の目ぞろえ会を行い、同部会員をはじめ、市場関係者・JA職員など合わせて約40人が参加して出荷規格の統一を図った。

これは、出荷基準の統一と市場情勢などの情報交換を通じて、一定の品質と出荷量の確保を目指すことを目的に行っている。今年は天候による影響も特になく生育は順調。糖度が高く食味も良好で、11月12日から出荷スタートとなる。

この日の目ぞろえ会は、部会員がサンプルとして持ち寄った梨「愛宕」の糖度や熟度を事前に計測。部会員らは、大きさや食味を確認しながら規格をそろえた。また同月15日に同市西町にある同JAの産直プラザで行われる「第12回ジャンボ梨コンテスト」の出品についての説明もあり、部会員は熱心に聴いていた。

同部会では、「愛甘水」「あけみず」からはじまり「幸水」「豊水」「愛宕」など8品種を栽培しており、出荷は愛宕が最終。現在31人の農家が約408アールで愛宕を栽培している。昨年は化粧箱(2玉入り)で13,000ケース、平箱(1ケース5キログラム)で6,000ケースを共選出荷した。今年は化粧箱・平箱ともに10,000ケースを12月中旬まで出荷する予定だ。