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若い世代の意見反映へ 青年部との意見交換会/JAあいち豊田と青年部「次代の会」

2019.08.05

 JAあいち豊田とJA青年部「次代の会」は、若い世代の意見をJA運営に反映し、持続可能な地域農業が実現できるようにと、豊田市西町のJA本店で意見交換会を開き、JA柴田文志組合長をはじめ常勤役員、営農部職員らとJA青年部「次代の会」12人の合わせて26人が参加しました。

 同部は40代までの農家で5年前に設立。同JA管内は、大規模な農業法人や中山間地の家族農業など経営形態はさまざまで、作物も米、麦、大豆から、野菜や果樹など多岐にわたっています。意見交換会には、青年部が事前に提出した質問・要望事項にJA側が回答して、議論を交わしました。青年部からは、「准組合員などにもっと地元の農業をしってもらう活動をお願いします」と、地域農業を盛り上げていきたい旨を伝え、この意見に対してJA役員は、「地域の営農センターが拠点となり、農産物の販売促進、生き物観察会、農業体験などで食の応援団になってもらえるような活動を行っている」と回答しました。

 柴田組合長は、「昨年の意見交換会で要望のあった『トウモロコシリレー販売』が実現できた。今後も農産物を通して地域の農業を発信できるよう、各地域のふれあいまつりなどでPRしていきたい」と話していました。

 

写真=JA柴田組合長(右)の話に耳を傾ける青年部ら