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甘み十分大粒ブドウ出荷開始 巨峰目ぞろえ会/JAあいち豊田ぶどう部会

2019.08.05

 JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区が、8月8日からブドウ「巨峰」の出荷を始めます。今年は、日照不足の影響で昨年に比べ生育は遅れたが、糖度は十分。7月末からの天候で、酸味が抜け着色も良いです。

 出荷を目前に控えた5日、豊田市前林町のJA前林農産物集出荷場に部会員ら6人とJA職員らが集まり、巨峰目ぞろえ会を開き、市場関係者を交えて部会員が持ち寄ったブドウの味を確認し、市場情勢や栽培状況を踏まえて出荷日を決めました。また、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の磯村幸治専門員が、今後の栽培管理を説明。磯村専門員は「酸味が抜けるか心配したが、気温の上昇とともに味は良くなってきた。こまめなかん水で、さらに良いものを出荷してほしい」と部会員に呼びかけました。

 同部会は豊田市高岡・猿投地区の17戸の農家が5.6ヘクタールで「デラウェア」や「巨峰」を栽培。8月末までに合わせて約10トンの出荷を見込んでいます。

 

 

写真=房の形や味を確認する部会員ら