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自慢のぶどう競う みよし市果実展示品評会/みよし市果樹組合

2019.08.16

 みよし市果樹組合は8月15日、同市三好町のJAあいち豊田グリーンステーション三好でみよし市果実展示品評会を開きました。今年の品評対象はブドウ。最優秀賞にあたる愛知県知事賞は、同市打越町の山本哲之さん(64)が受賞しました。

 品評会には、同市のぶどう栽培農家が、選りすぐりのぶどう「巨峰」14点を4房1組で出品。愛知県豊田加茂農林水産事務所や同市環境経済部産業課、同JA職員など17人が審査しました。審査基準は、玉ぞろいや形状・色択などの「外観」や、食味や果肉の状態などの「内容」、糖度計で測定する「糖度」の3項目。みよし市果樹組合の岡本清則組会長は「梅雨の長雨で天候に左右される中、最高品質の巨峰を出してくれた」と話しました。今後も各機関との連携を生かした特産物のPRで消費拡大を目指す予定です。

 この品評会は同市とJAの協賛を得て、農家がそれぞれ栽培した果実の出来を競うことで栽培技術の改善と品質の向上を図り、さらに果実の消費拡大に努め農家の所得向上を目指します。

写真=巨峰の食味を確かめる審査員ら