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ナス「筑陽」の品質良好/病害虫防除について学ぶ/JAあいち豊田なす部会

2019.08.20

 JAあいち豊田なす部会は8月20日、豊田市上郷地域の部会員ほ場研修会を開きました。部会員と愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、同JAの営農指導員ら合わせて12人が参加しました。今年は品質も良く、出荷量は昨年よりも多い180トンを見込んでいます。

 同研修会は部会員とともにほ場を回り、生育状況や栽培技術の情報共有、栽培管理を指導することで収穫量を増やし、農家所得向上につなげています。

 この日は、今後の天候や栽培管理、病害虫防除について学びました。その後、同部会員のほ場巡回し、病害虫の有無や生育状況などを確認。部会員らは適正な肥料や防除方法など熱心に質問しました。同事務所農業改良普及課の佐藤ちひろ主任は「褐色腐敗病や青枯病などの発生に注意し、早期発見・早期防除に努めてほしい」と注意を呼びかけました。8月28日まで各地域でほ場研修会を開催する予定です。

 同部会は49人の農家が約303アールでナス「筑陽」を栽培しています。出荷は10月末ごろまで続く予定です。

写真=病害虫を丁寧に確認する部会員ら