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足助地区南天目ぞろえ会/JAあいち豊田足助営農センター

2012.11.14

JAあいち豊田足助営農センターは11月14日、平成24年度足助地区南天目ぞろえ会を開き、南天の実の生産者や市場関係者などあわせて6人が出席した。

これは、今年の出荷規格を確認するとともに、作柄や市場の状況などを元に出荷日を決めるため、毎年この時期に開いているもの。

この日は市場関係者から他産地情報などを聴いた後、生産者が実の付き具合や収穫時期などの各自の栽培状況を説明した。また、豊田市中立町の水野忠雄さんのほ場に移動し、実際に南天を見ながら今年の作柄などを確認した。市場関係者は「天候の影響か、南天も実の付きが悪く他産地も出荷量が減ることが予想される。できるだけたくさん出荷してほしい」と呼びかけた。

 南天は、中山間地の狭い農地でも栽培しやすく、高齢者でも作業労力が低いため,同JA管内の足助地区や旭地区などの中山間地で広く栽培されている。足助地区では33人の生産者が出荷グループに所属し、昨年は706ケース(1ケース4キログラム入り)を名古屋の市場などに出荷した。