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豊田市長に要望書を手交/情報の共有を強化/JAあいち豊田

2019.09.05

 JAあいち豊田は8月26日、豊田市西町の豊田市役所で太田稔彦市長に豊田市の農業振興についての要望書を手渡しました。これは、同JAが掲げる「地域農業振興計画」を知ってもらい次年度の農業予算や事業施策等に反映してもらうことが目的です。

 同JAは2017年度から10年間、平坦地域や中山間地域など地域の特性に応じた農業振興ビジョンを示して、実現に向け取り組んでいます。この日は、同JAの柴田文志代表理事組合長が同市の太田市長に、農業への理解を深めてもらい農家の支援を行政の施策として後押ししてもらうよう、要望書を直接手渡しました。JAが中長期的で広範囲な農業振興策についてまとめて理解をもとめたのは今回が初めてです。同JAの柴田組合長は、「日米貿易交渉やTPPなど、情勢が大きく変化している中、農家の意見を集約して、行政と情報を共有していきたい」と話しました。

 今後も市に反映してもらえるよう、この取り組みを続けていく予定です。

写真=太田市長に要望書を手渡すJA柴田組合長(右)