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自慢のイチジクで競う/イチジク品評会/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2019.09.20

 JAあいち豊田や行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は9月19日、豊田市広路町にあるイオンスタイル豊田店で豊田市農林畜産物品評会「いちじくの部」を開きました。同JAいちじく部会部会員からイチジク「桝井ドーフィン」を昨年より多い30点が出品されました。金賞に輝いたのは同市鴛鴨町の深津麻貴さんです。

 これは、農家の栽培技術向上を目指し、より良いものを消費者に提供するとともに、消費拡大を目指しているものです。この日は、部会員が360~500グラムの2LまたはL級の1パックを出品しました。愛知県豊田加茂農林水産事務所職員や市場関係者ら3人が審査員を務め、色・形・食味などを一つ一つ丁寧に審査し金・銀・銅賞を選定しました。また、会場となったイオンスタイル豊田店長賞と、来店者が試食して気に入ったイチジクに投票して消費者賞も決定しました。

 同JA営農指導課の都築孝太郎さんは「7月の長梅雨による病気の影響が懸念されたが、8月、9月の好天で順調に生育、出荷が続いている」と話しました。審査の結果、銀賞には同市百々町の今井靖さん、銅賞に同市大林町の橋本義雄さん、消費者賞は安城市里町の畔柳直人さん、店長賞は同市和会町の鶴田猛士さんが受賞しました。

 同部会は54人が所属し、合わせて7.9ヘクタールで品種「桝井ドーフィン」「サマーレッド」を露地栽培しています。

写真=厳正に審査する審査員