ニューストピックス

災害に備えパッククッキング学ぶ/JAあいち豊田女性部三好支部

2019.10.02

 JAあいち豊田女性部三好支部は10月2日、停電時でもカセットコンロがあれば調理できるパッククッキングの研修会を開きました。ライフラインが使えなくなる災害が近年増加していることもあり、多数の女性部員が参加。ご飯の炊き方や煮物の作り方など災害時の調理方法を学びました。

 パッククッキングは、ポリ袋に食材を入れて湯せんで火を通す調理方法。カセットコンロ・鍋・水・ポリ袋があれば、さまざまな料理ができます。

 この日は、女性部員48人が参加しました。特定非営利活動法人「あいちNPO市民ネットワークセンター」の新谷千晶理事長を講師に、基本となるご飯の炊き方やめんつゆとカボチャで作る煮物を調理しました。災害時を想定し、チラシを箱型に折った食器に盛り付け、味を確認。同支部役員が事前に調理したロールキャベツや野菜スープも試食しました。新谷理事長は「パッククッキングは災害時のほか、普段でもおいしく作れる調理方法。家庭で試して、いざという時に備えてほしいです」と話しました。同支部の青木雅代支部長は「作ってみていろいろ応用できると感じました。広く知ってもらえるよう、新たなレシピを考え女性部活動に生かしたいです」と話しました。

 

写真=食材を熱湯に入れ調理する女性部員