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まもなく柿「太秋」出荷スタート/JAあいち豊田柿部会

2019.10.07

 JAあいち豊田柿部会は10月7日、豊田市四郷町にあるJA選果場で柿「太秋」の目ぞろえ会を開きました。今年は台風などの被害もなく、生育は順調。同月11日から出荷が始まる予定です。

 目ぞろえ会は、安定した出荷と品質向上を目的に、出荷基準の確認や市場との情報交換をしています。また、同部会は加工用として規格外品を買い取り、農家所得向上にも力を入れています。

 この日は、同部会員や市場関係者、同JA職員など14人が参加。部会員が持ち寄った柿「太秋」をサンプルに、赤色度や等級基準など出荷規格の統一を図りました。食味も確認し、今年の出来を話し合いました。また、冬季の病害虫防除も学びました。同部会の梅村釼二部会長は「出荷規格や病害虫の防除などの学んだことを生かし、良いものを消費者に届けたいです」と話していました。出荷は品種を変えながら、12月上旬まで続く予定です。

 同部会は7人の農家が約197アールで柿「太秋」「富有」「次郎」「富士柿」を栽培。今年は約15トンの出荷を見込んでいます。

写真=出荷規格を確認する部会員ら